2024年度より試験内容がリニューアル。
ライティングが1問増えました。
・意見論述
・Eメール返信問題
この2問。今回は新しく加わったEメール問題についての記事になります。
まずは問題から見てみます。
・外国人の知り合いからEメールで質問を受けました。このしつもにわかりやすく返信メールを書きなさい。
・あなたが書く返信メールの中で知り合いのEメール文中の下線部について特徴を問う具体的な質問を2つしなさい
・回答欄の外に書かれたものは採点されません。知り合いのEメールに対応していないと判断された場合は0点とされることもあります。

(日本英語検定協会準2級出題例より)
解答のパターンを見てみましょう
特に決まった書き方があるわけではなく自由に回答しても大丈夫です。
が、解答の構成を使うと解答しやすくなります。
・下線部について具体的な質問を2つする
・相手へ質問の回答をする
・語数は40~50語程度
この3つの条件を満たすよう次の構成に沿って解答していきます。
| ➀相手のメールに対する感想 |
| ②下線部に対する2つの質問 |
| ③相手からの質問に対する回答 |
では、一つずつ見ていきましょう。
➀相手のメールに対する感想
まずは書き始めですね。
相手のEメールの内容に対しての感想をから書き始めてみましょう。
・I am surprised that 主語+動詞(メールの内容) (メールの内容)で驚いたよ。
・I am happy to hear that 主語+動詞(メールの内容) (メールの内容)でよかったね。
・I am interested in your (物) 私はあなたの(物)に興味があります。
・I would like to buy (物),too. 私も(物)がほしいです。
・I didin’t know (メールの内容) (メールの内容)なんて知らなかったよ。
・I am thinking of going there,too. 私もそこに行きたいと考えています。
これらの表現を使ってメールの感想を1文書いてください。
②下線部に対する質問
下線部の特徴を問う質問をします。
そして下線部が物なのか場所なのか行動なのかをチェックします。
質問は疑問詞を使います。
・How much was it? いくらでしたか?
・Where can you buy it? どちらで買えますか?
・When did you buy it? いつ買いましたか?
・What color ~is it? ~は何色ですか?
・How big ~is it? どの位大きい~ですか?
・What kind of ~are there ~にはどんな種類がありますか?
・How often do you use with it a day? 一日にどのくらいそれを使いますか?
・How did you get there? どのくらいで着きますか?
・How far is it to the place? その場所へはどのくらい遠いですか?
・Did you get there by car/train? 車/ 電車で行くの?
・Why did you go there? なぜそこに行ったのですか?
・Is it difficult for me? それは私には難しいですか?
・When did you start to~? あなたはいつから~を始めましたか?
③相手からの質問に対する回答
最後は相手からの質問に応えます。About your question, あなたの質問に関して~、と書き始めましょう。
・About your question, あなたの質問に関して
・I (don’t) think (Eメールの質問)、because~ (Eメールの質問)だと思うよ(思わないよ)
・In my opinion, ~ 私の意見は、~。
・For example,~ 例えば~。
まとめ
相手のメールをよく読んでください。
解答パターン➀~③を使って書いてください。
作文をしたら見直しましょう。時制、助動詞、三単現のS、名詞の複数形など、文法にミスがないかチェックしましょう。

