英検スコアの見方:完全ガイド

英検スコアとは?
英検は、各級(例えば3級、準2級、2級など)で求められる英語力を評価します。
試験結果は、単に合格・不合格というだけではなく、スコア形式で細かく評価されます。
このスコアを理解することで、自分の強みや弱点を把握し、次の学習計画を立てやすくなります。

目次

スコアの仕組み

英検のスコアは、4技能(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)の能力を基に計算され、それぞれのセクションで1000点満点中何点かを取得できる仕組みになっています。最終的な結果は、各セクションの合計点とCSEスコアにより判断されます。

CSEスコアとは?

CSE(Common Scale for English)は、英検のスコアを標準化したもので、英語能力を明確に比較できるようにしたものです。CSEスコアを使うと、各級のスコア範囲が決まっており、どの級でも点数の意味が同じ基準で解釈できます。

具体的なスコア範囲

1級: 約2600〜3000点(CSEスコア)
準1級: 約2300〜2600点
2級: 約2150〜2300点
準2級: 約1850〜2150点
3級: 約1400〜1850点

各セクションの意味

リーディング(Reading)
英文を読んで理解する力を測ります。文法や語彙の知識が問われ、内容を正確に読み取れるかが重要です。

リスニング(Listening)
英語の音声を聞いて理解する力を測定します。スコアを高めるためには、リスニング力を日常的に磨くことが大切です。

ライティング(Writing)
与えられたトピックについて自分の意見や説明を書きます。文法、語彙、表現力が評価対象です。

スピーキング(Speaking)
面接形式で行われる口頭試験です。自然な英会話能力を試され、英語でのコミュニケーション力を問います。

合格ラインとスコアの意味

英検の合格には、各級で設定されたCSEスコアに到達する必要があります。たとえば、準2級では約1850点以上を目指す必要があり、これに到達しない場合は不合格となります。

スコアを最大限活用するためのアドバイス

  • 弱点の把握: 各セクションごとのスコアを見ることで、リスニングが弱いのか、ライティングが強いのかを分析できます。
  • 今後の勉強法: スコアを基に、特に低いセクションに焦点を当てた学習計画を立てましょう。

英検各級の合格スコアライン(CSEスコア)

  • 1級: 2028点以上
  • 準1級: 1804点以上
  • 2級: 1520点以上
  • 準2級: 1322点以上
  • 3級: 1179点以上
  • 4級: 1010点以上
  • 5級: 877点以上

これらのスコアは、各級のリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの総合得点に基づいています。合格するためには、合計スコアがこの基準を上回る必要があります。

まとめ

英検のスコアはただの合否を超えて、自分の英語力を分析できる強力なツールです。スコアを活用して、さらに効率的に勉強を進め、次の級にチャレンジしましょう!


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